第32回日本毒性病理学会 最優秀賞受賞(2016年6月1日掲載)

【担当:院生 加藤 寛之 / 受賞日:2016年1月29日】

平成28年1月28,29日に高松で開催された第32回日本毒性病理学会において、加藤寛之大学院生の発表した演題「Connexin32の低下はDusp1-Erkシグナル制御機構を介しラットエタノール肝発がんを促進する」が、最優秀賞に選ばれました。