【担当:助教 加藤 寛之 / 受賞日:2016年5月13日】
平成28年5月12〜14日に仙台で開催された第105回日本病理学会総会において、加藤寛之助教の発表した演題「アルコール性肝発がんに対する細胞間連絡能の意義と分子病理学的制御機構」が、日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞に選ばれました。
第105回日本病理学会総会 日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞(2016年6月1日掲載) %e7%ac%ac105%e5%9b%9e%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%97%85%e7%90%86%e5%ad%a6%e4%bc%9a%e7%b7%8f%e4%bc%9a%e3%80%80%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%97%85%e7%90%86%e5%ad%a6%e4%bc%9a100%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5
【担当:助教 加藤 寛之 / 受賞日:2016年5月13日】
平成28年5月12〜14日に仙台で開催された第105回日本病理学会総会において、加藤寛之助教の発表した演題「アルコール性肝発がんに対する細胞間連絡能の意義と分子病理学的制御機構」が、日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞に選ばれました。